『支援と、お好み焼きと、診療所と。』
宮地貴士さん(東京都順天高校の卒業生)は、大学在学中にアフリカのザンビア共和国を訪問した。医療が行き届いていないある村の状況を深刻に受け止め、診療所の建設を思い立った。診療所の建設に必要な費用は680万円。その資金を集めるために画策した前代未聞の募金作戦とは…!?
診療所の建設中にある問題が勃発。「支援する側」と「支援される側」に生じた温度差に苦悩しながら、自分の信じた道を貫き通す日本人に密着しました。
高校の映像教材、スピーカースライドとして上映。
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